角質肥厚によるくすみ肌を解消する方法

角質肥厚になったらどんなスキンケアがいい?

角質肥厚とは単純に正常な角質が厚くなってしまっている状態を指します。こうなると肌のキメが荒れてガサガサした肌触りとなります。メイクノリも良くなく、化粧水等の美容成分の浸透も妨げてしまう肌トラブルです。また角質が厚いため保湿も充分に浸透されず、肌表面のバリア機能も正常に働いてくれません。

特に年齢肌になると目立ってきたターンオーバーの乱れも目立ちだします。角質肥厚肌になった場合に注意がしたいのが肌のくすみです。角質が厚くなっているので透明感のある素肌が演出できずに暗いくすんだ表情になりがち。
では、角質肥厚肌の場合のスキンケア方法はどのようなものが最適なのでしょうか?

角質肥厚はピーリングケアで対処

ホームケアで強力に角質ケアができるスキンケアといえばピーリングになります。ピーリングは角質を柔らかくして古い角質を除去したり、しやすい肌環境に整えてくれるスキンケア。ただし極端な乾燥肌や敏感肌の方には刺激が強いため適さないスキンケアであることも覚えておきましょう。

 

ピーリング化粧品には色々なタイプがあります。肌が過敏で心配な人は肌に優しい低刺激タイプのピーリングコスメを活用して様子を見ながらスキンケアすることが大切です。低刺激タイプのコスメとしてはジェルやミルクタイプ。さらに水で洗い流すことができる化粧品が最適となります。

 

ピーリングコスメの最大の特徴は不要になった角質を除去して肌を明るく正常なターンオーバーにするために働きかけること。角質が綺麗になれば化粧水等の浸透率も高くなり、より美容成分を肌が吸い込んでくれるようになります。

1週間で1回〜2回のケアを目安に!

ピーリングが角質肥厚ケアには最適です。
しかし、毎日行う必要もありません。ピーリング自体、スキンケアの中では刺激の強いケアになりますから、毎日行うと肌がボロボロになって悪影響をおよぼす可能性があります。肌質は普通肌、脂性肌、混合肌などの方は1週間に1回〜2回程度を目安にピーリングケアを行うと良いです。

 

逆に肌が弱い乾燥肌、敏感肌の方は1ヶ月に1回〜2回程度を目安に行っていくと最適ではないでしょうか。そしてピーリング後はしっかりと化粧水をなじませてあげて、保湿をすることが大切です。新しく生まれ変わった角質は刺激に弱くとっても過敏です。バリア機能を強化して安定するまではたっぷりの保湿を与えてあげて肌を守ることが大切です。